ゲームが認知症予防になる理由
認知症の人(初期〜重度)がなぜゲームをすると認知症の予防になるのでしょうか。
ネット検索をすると、認知症予防は会話してコミュニケーションをとるのが基本である、というサイトが多いです。
この基本的なことが当てはまるゲームをすることで認知症の予防効果が得られるのですが、効果が得られる理由は以下の3つです。
1、コミュニケーションを取る
このメリットは大きいそうです。 自分が何を言われているのか、何を言いたいのかを把握することに意味があるようです。
2、空間認識
ゲームは空間認識能力を使うといいます。 空間認識、つまり、ゲームを同時にプレイする人のことを考えながら「相手はどう動くか」「自分はどう行動しようか」ということを考えることが、一番認知症予防に良いといいます。
3、指や筋肉を動かす
ゲームはトランプなどのカードゲームでもお手玉でもおはじきでも、指を使うことにより脳に刺激を与えることが認知症の予防に良いそうです。
とくに筋肉を動かすことは介護施設などの認知症予防トレーニングに取り入れられているところが多いくらい、認知症予防をするときに大切になります。 指を使うことは手だけでなく、腕や肩の筋肉も使うので脳に良い刺激がいくそうです。